クリニック掲示板
- 看護師募集のお知らせ
当院では新たに常勤及び非常勤の看護師募集中です。
詳細は、ハローワーク求人情報をご覧下さい 。
質問や相談などありましたら、お気兼ねなくHPの「お問い合わせはこちらから」からお気軽にご連絡ください(当院では直接ご連絡いただいた方との相談を優先しております)。
応募前の見学なども歓迎します。
個人情報厳守にて迅速に対応致します。- HP「お問い合わせはこちらから」について
記載いただいたメールアドレスに返信できない場合があります。
正確な記載をお願いするとともに、メールアドレスへの返信がない場合は電話でお問い合わせください。
※業者等からのDMには対応しておりません。郵送でのご連絡をお願い致します。
- 令和6年度のご挨拶 ~院長 福井大祐より~
令和6年5月で開院6年となります。
血管病の専門クリニックとして長野県の広い範囲及び県外からも受診をいただいております。コロナ禍を含め開院後、これまでの新規患者数5,346人・のべ受診者数35.039人(令和6年3月まで)となりました。この間の治療件数は、手術件数2,180件・カテーテル治療400件と合計で約2,600例となりました。受診患者さんの40%以上が手術を受けていることになり、治療適応で手術を希望して受診される患者さんの割合が高いことも当院の特徴ですが、高血圧や高脂血症を含めた動脈硬化関連疾患での通院もいただいております。多くの患者さんの希望に合った「最新かつ質の高い治療」を行うことが当院の使命であると改めて感じております。
診療の柱は、下肢静脈瘤、下肢閉塞性動脈硬化症・動脈瘤などの動脈疾患、これらに当てはまらない血管病、高血圧・高脂血症を含めた動脈硬化関連疾患、むくみに対する総合診療、慢性疼痛外来などが中心となっております。むくみ外来は多くの受診や紹介を頂いており、慢性疼痛外来は専門クリニックとして特徴的な診療を行っております。腰部脊柱管狭窄症などの腰椎疾患に対する治療として2018年より保険診療となった硬膜外癒着剥離術(特集 慢性の痛み 参照)は、手術適応とならない下肢の慢性のしびれ・痛みに対する日帰りカテーテル治療として多くの方に有効な治療です。保険外診療の筋膜ハイドロリリース・もやもや血管に対するカテーテル治療なども行っております。各疾患についてはそれぞれの項目をご参照ください。当院では院長が全ての治療を行っております。
手術はどこで治療を受けても同じではありません。血管外科疾患全般にいえることですが、例えば下肢静脈瘤であっても、治療の適応・血管内治療方法の選択・その手技の一つ一つの質やさじ加減など、施設・医師により違いがあります。多くの治療を行いながら治療レベルを維持・向上し、さらに立ち止まらずに時代とともに進化することを心がけております。
開院後6年間の経験の中でスタッフのスキルも上がっており、コンパクトでより効率的な診療が可能となっており、医師・看護師・検査技師の三位一体の丁寧な診療が、特に血管病診療においてより重要と考えております。何より「安心で安全な診療」を行うことが最優先でありますが、その上で様々なニーズにお応えできるようさらに精進してまいります。
- HP「お問い合わせ」について
システム移行に伴うトラブルにて現在、HPの「お問い合わせはこちらから」が不安定な状態になっております。大変申し訳ございませんが、二日過ぎても返事がない場合はお電話でのお問い合わせをお願い致します。
- 下肢静脈瘤治療センター~豊富な実績・高度な手技・安心の日帰り治療~
豊富な経験と実績・高度な手技・安心の日帰り治療
当院では「レーザー治療」 「高周波(ラジオ波)焼灼術」 「最新のグルー治療」 「針穴からの瘤切除 Stabavulsion変法オリジナル」 「ルーペ下硬化療法~オリジナル~」 「高位結紮やストリッピングにおける工夫された低侵襲外科治療」などの多彩な治療方法を使い分け・織り交ぜて、患者さまそれぞれの病態・状況に応じた最適で質の高いテーラーメード治療を目指しております。現在の主流は、「レーザー治療または高周波治療+針穴からの瘤切除法」で、それぞれの手技を洗練し工夫することにより手術の跡がほとんど残らない効果的な治療を実現しています。くもの巣状・網の目状静脈瘤はルーペを使用した繊細な硬化療法を行います。開院後810例(2021.01現在)の下肢静脈瘤治療を行い、治療時間は内容により15分~50分程度です。治療方法や焼灼法の選択・血管径に合わせた焼灼強度・治療範囲の選択・瘤化した部分の治療、術後の状況に対する対処法など様々な要因により治療成績や満足度は変わります。安心して最適な日帰り治療を受けることができます。
専門医を中心とした経験豊富な看護師・検査技師の三位一体の連携
静脈瘤治療において、症状に応じた看護処置・ストッキング療法の併用、超音波検査技師による不全穿通枝や大伏在静脈合流部の状態などの詳細な評価は治療への反映が大変重要です。医師のみではなく経験豊富な看護師・検査技師と連携した下肢静脈瘤治療は、治療の質の向上のため大変重要です。
あらゆる病態に適切に対応
当院では、軽症から重症、他院治療後の再発にも対応しております。治療内容は、かかる病院によって変わってきます。誰が治療をするのかも大事なことで、当院では全ての治療は院長が責任を持って行っています。
本年度より保険適応となったVena Sealクロージャーシステムをいち早く導入
当院は2018.04.16より下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術の実施基準による実施施設に認定されております。
保険診療が基本ですが、常に最新の治療を提供いたします。
(院長の血管内焼灼術実施医認定2013.04.03・指導医認定2014.02.24)
- 足病総合外来(血行障害・むくみ・痛み・しびれ・皮膚潰瘍・壊疽)
当院は血管病を診療の軸とした足病総合外来を行っております。「下肢の症状で困っていましたが、何科を受診していいのか分かりませんでした」「整形外科を受診して異常ないと言われました」などの症状でお困りの方に「血管に問題はありません」で終わることはありません。また、血管病の症状においては、軽症から重症まで正面から向き合い診療いたします。「足が冷たくなった」「皮膚の色が良くない」「長く歩けなくなった」「検診で異常を指摘された」「むくみが気になる」などあらゆる足病症状のご相談に応じます。どんな病態も重症化する前の診断と治療時期の判断はとても重要です。 (院長の心臓血管外科専門医認定2004.04.01、日本血管外科学会認定血管内治療医認定2010.01.01)
- 血管病総合クリニック ~高血圧・高コレステロール・糖尿病・その他~
高血圧・高脂血症・糖尿病をはじめとする様々な基礎疾患の管理、生活習慣病管理、脂肪面積測定、血管病変に対する外来診療や保存的治療からカテーテル治療・外科治療まで本格的な総合診療を幅広く行っております。確かな基本手技をベースとした標準治療と先端治療の実践のため心をこめて日々の診療を行います。血管病や慢性疼痛など、日常のご心配な症状や持病などありましたら何でもご相談ください。難しい病態にも正面から誠実に向き合います。緊急のご相談にも対応致しますが、受診に際し電話予約を何卒お願い申し上げます。取り急ぎの受診は紹介状不要です。当院における全ての診断と治療は院長自身が責任を持って行います。 (院長の日本脈管学会認定脈管専門医認定2010.01.01)
- 血管カテーテル&外科治療専門クリニック~安全で高度な先端医療~
最新のハイブリッドカテーテル治療室を完備し、動脈や静脈などの様々な血管病に対するカテーテル治療を行ってきました。閉塞性動脈硬化症、腎動脈狭窄症、内臓動脈瘤、末梢動脈瘤、腹部大動脈瘤ステントグラフト治療および治療後の追加治療、動静脈瘻・動静脈奇形など対象疾患は多岐にわたり、2019.04までに111例のカテーテル手技を行い良好な結果を得ています。カテーテル検査および治療のご相談などありましたら、お問い合わせください。
(院長の心臓血管外科専門医認定2004.04.01、日本血管外科学会認定血管内治療医認定2010.01.01)- 腹部大動脈瘤ステントグラフト治療「1000例以上の豊富な経験に基づいた診療」
ほとんどの腹部大動脈瘤は、ブロック麻酔を併用した無痛局所麻酔・カテーテルのみの治療や一か所の小切開下などにより短期間で安全な治療が可能な新時代に向かっています。当院は2018年7月31日に腹部ステントグラフト実施施設(日本ステントグラフト実施基準管理委員会)に認定されております。
治療適応や治療成績には施設により違いがあり、それには理由があります。
「外科手術を勧められたが、ステントグラフト治療は合わないのか?」
「ステントグラフト治療後の追加治療は本当に必要なのだろうか?または行わなくても大丈夫なのだろうか?」
「ステントグラフト治療後の外科手術は本当に必要なのだろうか?」などの腹部大動脈瘤に関する様々なご相談・ご要望に分かりやすくお応え致します。
(院長の実施医認定2008.08.29・指導医認定2009.04.30、心臓血管外科修練指導者認定2013.12.06)- 慢性疼痛・しびれ外来 ~上肢・下肢・頭痛、肩・膝周囲、腰痛など~
「痛み・しびれには必ず原因があります」 血管外科医としての解剖学的知識と豊富な経験を背景に、開院後340例(2019.04まで)の「慢性の痛み・しびれ」に対する治療を行ってきました。いろいろな診療科の隙間にある「様々な痛み」に正面から向き合います。整形外科で治療適応にならない肩や腰や手足の痛み・しびれ、脳外科や神経内科で適当な治療がはっきりしない頭痛などでお困りの方はご相談ください。 (院長の外科専門医認定2004.12.01・指導医認定2005.12.01、救急専門医認定2006.01.01)
- 筋膜(ファスシア)リリース注射/ハイドロリリース注射について
最近話題の「筋膜(ファスシア)リリース注射/ハイドロリリース注射」のため、多くの受診を頂いております。適応となる全身の様々な「慢性の痛み」に対し超音波ガイド下に正確に施行可能です。また、なかなか解決しない「複雑な慢性疼痛」に対しいくつかの治療を組み合わせることによる低侵襲で効果的な治療を行っております。血管内治療も治療選択枝として行っておりますが、例えば「治療に難渋している五十肩」においてもほとんどの患者さんは血管内治療まで至らずに治療が可能な現状です。 詳しくは筋膜リリースの項目をご参照ください。 受診ご希望の場合、電話予約をお願い致します。
- 健康・美容注射 ~ニンニク注射、プラセンタ注射など~ 8月20日より休止中
人気のニンニク注射、プラセンタ注射、マルチビタミン点滴、ビタミンC強化点滴など行っております。
詳細はHP内をご覧ください。- 「クモの巣状静脈瘤」「網目状静脈瘤」に対するオリジナル硬化療法
症状を伴っている「小さな静脈瘤」「細かい静脈瘤」の治療法として硬化療法があります。注射方法や使用薬の使い分け・ルーペ及びサージカルライトを用いた繊細な手技・治療後の美容への配慮などの工夫により、より効果的な硬化療法を行っております。美容クリニックなどで行われている保険適応外の経皮レーザー治療は当院では施行しておりませんが、保険適応内の治療精度を最大限に挙げる工夫を行っております。
- 血管病・慢性疼痛の治療現場を徹底して守ります
深刻な医療問題であるコロナ感染が大きな社会問題となる中、当院に出来ることは安全な血管病・慢性疼痛の治療現場を守り継続することと心得ます。多くの診療科の外来・入院患者さんやご家族が出入りする病院と違い、当院の特徴は血管病・慢性疼痛の外来治療専門クリニックです。日帰りの範囲で様々な検査・治療が可能であり、受診控えにより日常の健康管理がおろそかになることなく安心して皆さまが受診できるよう、下記「患者さまへのお願い」の通りの水際対策を徹底して行い皆さまの治療現場を守ります。また、電話診療、スカイプ・Facetime等を使用したオンライン診療も開始し、必要により柔軟に皆さまのご希望にお応えしておりますのでお問い合わせください。同理由により新規の美容・健康注射などの不急の診療は当面お休みさせていただいております。ご迷惑をおかけすることもありますが、何卒ご理解の程お願い致します。
- 患者さまへのお願い ~当院における新型コロナ予防対策について~
コンパクトな専門クリニックにおいて、待ち合いをクリニック内で分割かつパーソナルスペースを確保し、患者さま同士の同席に関し細心の配慮を行っております。血管病・足病・痛みの診療と新型コロナ感染症は基本的に関係ありませんが、当院を安心して受診頂けるように受付・待合での以下の対策を始めております。
1:発熱・呼吸器症状のある方の通常診療は控えさせて頂いております(電話・別室・車内対応)。
2:検査・治療の方は、診療スペースへ直接ご案内し、診療後はすみやかな手続きを行います。
3:状況によりご希望があれば、車内待機・携帯呼び出しをお申し出ください(特に付き添いの方)。
4:スタッフを含めクリニック内へ立ち入る方全員の体温測定を行います。
5:受付・待合の簡素化のため、当面「美容・健康注射のみ受診」をお控えいただくようお願いしてます。
6:午後の診療は、予約の方の診療が終了しましたら終了とさせていただきます。
(電話受付は平日18:00・土曜14:30まで)
コロナ問題のため日常の診療・皆さまの健康管理がおろそかにならず安心して受診いただけるよう、スタッフ一同でコンパクトかつスマートな診療を目指しております。日々の社会情勢に応じ血管病・慢性疼痛専門の診療現場を守るため、ご理解・ご協力お願い申し上げます。
※通院予定の方で、微熱・上気道感染症状のある方は必ず電話での事前のお問い合わせ・ご相談を何卒お願い申し上げます。- 令和二年のご挨拶 ~院長 福井大祐より~
本年は開院3年目を迎えます。当院の特徴である「血管病における幅広く高い専門性の維持と発展」と「クリニックならではのフットワークの更なる向上」の両立を目指し、スタッフ一同精進してまいります。開院後、1年半が過ぎ2019.12までに下肢静脈瘤を中心とした外科手術412例・血管カテーテル158例、筋膜リリースや血管内治療などの慢性疼痛治療884例を丁寧に積み重ねてきました。患者さん第一の透明性のある治療を常に高いレベルで行うため、「継続すること」と「初心を忘れないこと」の2つが重要と考えております。
1:「継続」これまでの知識と経験を生かし新しい知見を活用し、かつ毎日工夫を重ねながら治療を日々継続することは、質の高い治療の維持・発展に不可欠と考えます。常に昨日までの自分と切磋琢磨しながら、プロフェッショナルとしての医療に臨んでいきたいと思います。
2:「初心」信州大学病院時代や開院準備期間に親交を深めた全国の第一線で仕事をする多くの先輩や友人の医師に接し・語り合いながら掲げた開院時の初心があります。油断すると忘れてしまいがちな形のないものでありますので、この初心を忘れないことを日々大事に思っております。
本年は4月よりスタッフが増員となる予定であり、また設備もさらに充実したものになります。より皆様のお役に立てるクリニックを目指したいと思います。新年のスタートに当たり、皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしますとともに、関係各位におかれましては引き続きご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い致します。- 開院1年のご挨拶 ~院長 福井大祐より~
開院から1年が過ぎ、受診いただいた延べ3726人の患者さまと伴に600例以上の治療を行ってきました。
「血管病クリニックって何を診てもらえるところですか?」と開院の前後からよく聞かれます。一言でご説明すると「血管に関連する生活習慣病の保存的治療から専門領域のカテーテル治療・外科治療まで行う専門クリニック」ということになりますが、実際は、診療一筋の私自身の医師経験(前半に経験した消化器外科・一般外科及び内科・麻酔科・救急科・整形外科などのもの・後半の心臓血管外科における専門治療)の全てを生かした「専門性を軸とした総合診療クリニック」でありました。求められて専門分化した現在の医療には隙間があり、多くの疾患は広義の血管病という側面も持っています。「困っていたがどこへ行ったらいいのかわからなかった」「様子をみましょうといわれていたがもう一度相談したい」などの様々な症状に一歩踏み込んで誠実に向き合うことと気持ちの入った診療を常に心がけています。
当院では多くの検査がすぐに可能で、結果は検査後すぐにご説明致します。検査予約受診→検査受診→説明受診といった手間は全くかかりません(MRI・胃腸カメラは外部委託)。また、様々な血管病の専門的な最新治療を行いながら「日帰り治療を主体とした枠組みの中での高度な低侵襲治療」に取り組んでいます。日常生活を維持しながら治療を受けることは、年齢に関わらずとても重要なことです。特に高齢者においては治療入院による体力の低下や肺炎併発などの問題もあり、欧米の先進国では日帰り治療が発達しています。そのために当院では、外科医かつカテーテル治療医であるからこそできる様々な診療手技の工夫を行っております。
受診の状況は、患者さんご自身での直接の御予約が最も多く、御紹介を含めた遠方からの治療受診も少なくないため近くのホテルと連携しており(通年定額・夜間往診あり)、また治療内容によってはクリニックでの一泊二日診療も行っています。安心して治療を受けていただくために24時間連絡可能な治療患者さま専用のクリニック緊急携帯電話を用意しておりますが、周術期のコールは幸い現在まで一度もありませんでした。開院前後に定まった10名のスタッフは、一人も辞めることなくチームワークも整って参りました。
手術の大小に関わらず「誠を貫いてより良い治療をやり遂げること、それを積み重ねて継続すること」が外科医の本懐と心得て、患者まさと向き合うべく本クリニックを開院しました。より安心して受診できる治療クリニックを目指し今後もさらに日々精進してまいります。
施設認定
日本脈管学会認定関連施設
下肢静脈瘤血管内焼灼術実施施設
腹部大動脈瘤ステントグラフト実施施設
日本外科学会認定関連施設
浅大腿動脈ステントグラフト実施施設
National Clinical Database(NCD)登録施設
当院は、かかりつけ医との連携を目指した血管病・足病専門クリニックです。
外来診療、様々な検査、日帰りを中心としたカテーテル・手術治療が可能です。
下記のような方で受診をご希望される方は、かかりつけの医師にご相談頂くか直接ご連絡ください。
- 下肢や足の症状が気になっている、または困っているので相談したい。
- 血管病が心配だ。
- 病気を指摘されているが受診していない。
- 検診などで動脈硬化を指摘されたが何もしていない。
- 家族に血管病が多い。
- 慢性疼痛で困っている。
- 上肢痛・下肢痛・腰痛・首や肩の痛み・しびれなどで困っているが、整形外科や鍼灸院、マッサージなどで良くならない。
- 頭痛で困っているが、脳外科や内科などで良くならない。
- 透析を受けていて、血管病が気になる。
- 糖尿病で治療を受けていて、血管病が気になる。
- 透析や糖尿病は動脈硬化性疾患の高いリスクファクターです。
検査を含めかかりつけの病院・医院と連携してフットワークのよい診療が可能です。
専門医として、わかりやすいご説明を心がけますので是非ご相談ください。
さくら血管病クリニックの理念と特徴
理念
- 患者さん第一
- 透明性のある治療(カテーテル治療は家族見学可)
- 不要な治療は行わない
特徴
- 日帰り治療(必要により一泊する場合あり)
- 希望により麻酔併用治療(うとうとした状態での治療)
- 充実した設備(ハイブリッドカテーテル治療室がその代表です)
- ご家族立ち合いのカテーテル治療(ご家族に見学いただけます)
- 保険診療が基本(先端の保険外診療は積極的に導入します)
- 超音波検査を駆使した診療(負担のある造影剤使用量を最小限にします)
- 血管病専門外来
- セカンドオピニオン外来
診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 | |
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09:00~12:00 | ○ | ○ | - | - | ○ | ○ | - |
09:00~13:30 | - | - | ○ | - | - | - | - |
12:00~15:00 (日帰り検査・治療) |
○ | ○ | ○ | - | ○ | ▲ | - |
15:00~18:00 | ○ | ○ | - | - | ○ | - | - |
▲11:00~14:30
休診日:木曜・日曜・祝日(木曜:院長 研修または相澤病院等にて手術)
診療カレンダー
12月 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
25 診 療 | 26 診 療 | 27 診 療 | 28 休 診 | 29 診 療 | 30 診 療 | 01 休 診 |
02 診 療 | 03 診 療 | 04 診 療 | 05 休 診 | 06 診 療 | 07 診 療 | 08 休 診 |
09 診 療 | 10 診 療 | 11 診 療 | 12 休 診 | 13 診 療 | 14 診 療 | 15 休 診 |
16 診 療 | 17 診 療 | 18 診 療 | 19 休 診 | 20 診 療 | 21 診 療 | 22 休 診 |
23 診 療 | 24 診 療 | 25 診 療 | 26 休 診 | 27 診 療 | 28 診 療 | 29 休 診 |
30 診 療 | 31 診 療 | 01 休 診 | 02 休 診 | 03 診 療 | 04 診 療 | 05 休 診 |
1月 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
30 診 療 | 31 診 療 | 01 休 診 | 02 休 診 | 03 診 療 | 04 診 療 | 05 休 診 |
06 診 療 | 07 診 療 | 08 診 療 | 09 休 診 | 10 診 療 | 11 診 療 | 12 休 診 |
13 休 診 | 14 診 療 | 15 診 療 | 16 休 診 | 17 診 療 | 18 診 療 | 19 休 診 |
20 診 療 | 21 診 療 | 22 診 療 | 23 休 診 | 24 診 療 | 25 診 療 | 26 休 診 |
27 診 療 | 28 診 療 | 29 診 療 | 30 休 診 | 31 診 療 | 01 診 療 | 02 休 診 |
2月 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
27 診 療 | 28 診 療 | 29 診 療 | 30 休 診 | 31 診 療 | 01 診 療 | 02 休 診 |
03 診 療 | 04 診 療 | 05 診 療 | 06 休 診 | 07 診 療 | 08 診 療 | 09 休 診 |
10 診 療 | 11 休 診 | 12 診 療 | 13 休 診 | 14 診 療 | 15 診 療 | 16 休 診 |
17 診 療 | 18 診 療 | 19 診 療 | 20 休 診 | 21 診 療 | 22 診 療 | 23 休 診 |
24 休 診 | 25 診 療 | 26 診 療 | 27 休 診 | 28 診 療 | 01 診 療 | 02 休 診 |
3月 | ||||||
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月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
24 休 診 | 25 診 療 | 26 診 療 | 27 休 診 | 28 診 療 | 01 診 療 | 02 休 診 |
03 診 療 | 04 診 療 | 05 診 療 | 06 休 診 | 07 診 療 | 08 診 療 | 09 休 診 |
10 診 療 | 11 診 療 | 12 診 療 | 13 休 診 | 14 診 療 | 15 診 療 | 16 休 診 |
17 診 療 | 18 診 療 | 19 診 療 | 20 休 診 | 21 診 療 | 22 診 療 | 23 休 診 |
24 診 療 | 25 診 療 | 26 診 療 | 27 休 診 | 28 診 療 | 29 診 療 | 30 休 診 |
31 診 療 | 01 診 療 | 02 診 療 | 03 休 診 | 04 診 療 | 05 診 療 | 06 休 診 |
- ■休診日
- ■午前休診
- ■午後休診
- ■臨時休診(学会出張等の為)
- ■外来のみ休診(午前または午後)